ハラガッパ氏の孤児院。サイババ詣をする人には、「アムリタ・ハウス」として非常に有名な場所です。特に、ドイツ、イタリア及び日本からの訪問者が多いようです。




孤児院の内部にあるサイババの祭壇です。中央の下に置かれているサイババの写真からビブーティが湧き出ています。




孤児院の内部に祭られているサティア・サイババの写真。ビブーティが湧き出ているのがわかります。



祭壇にあるペンダント・ヘッドからアムリタが湧き出ている様子。ここに行けば、誰でも掌にペンダント・ヘッドを載せてくれ、そこからアムリタが湧き出てくることを確認できます。




アガスティアの葉。私の場合は、1時間30分ほどでみつかりました。偽物が圧倒的に多いのですが、本物は確実に存在しています。



孤児院の裏方(ここも聖地です)にあるサティア・サイババのパドゥカ。聖者の足に平伏す(ナーマスカール)のが、ヒンドゥ教における最高の敬意の表し方とされています。


 私がインドに行くことになったのは、(多くの人がそうであるように)青山圭秀(あおやままさひで)氏の著書「理性のゆらぎ」や「アガスティアの葉」(いずれも三五館)を読んだことがきっかけです。初めてインドを訪れたのは、95年1月で、このときはバンコク(タイ)経由でカルカッタに入り、マザー・テレサの家を訪れた後、飛行機でバンガロールに飛んでタクシーをチャーターし、プッタパルティーにあるサティア・サイババのアシュラムを訪れました。その後、アガスティアの葉を読みに行き、バラ・サイババやカレスワール・スワミなどの聖者にもお目にかかることができました。

 私は、99年3月現在、10回インドを訪れています。このコーナーは、その間に考えたことや私自身が体験した不思議な出来事についてまとめたエッセイと、若干の写真で構成しています。最近の聖者に関する情報や新しく考えた事柄は、ある程度まとまった段階で、順次掲載していく予定です。

 サティア・サイババ(SATHYA SAIBABA)が何者かについてご存じのない方に読んでいただきたい最も簡潔でかつ客観的な紹介(日本語での)としては、「地球の歩き方」(ダイヤモンド社)インド個人旅行マニュアル編318頁(牧野元三氏記述)をお勧めします。私は、サイババのアシュラムのあるプッタパルティー(Putta Parthi)に4回、ホワイト・フィールド(Whitefield)を2回、それぞれ訪問しています。近い将来、コダイカナル(Kodaikanal)も訪問したいと計画しています。知人の中には、サティア・サイババから 直接インタビューをいただいた方や指輪等を物質化していただいた方が大勢います。残念ながら、私自身は、滞在日数が短いせいか、私の修行が足りないためか、今まで一度もインタビューに呼ばれたことはありません。ただし、サティア・サイババのかもし出す雰囲気で、やはり神が降臨している聖者(アヴァター)であると確信しています。 

 バラ・サイババ(BALA SAIBABA)については、安部賢司氏の「奇跡をこえて」および「さらなる未知へ」(いずれも国際語学社)で詳しく紹介されています。私は、安部氏のツアーに参加させていただいたご縁で、バラ・サイババのアシュラムを、既に4回訪れています。この間、インタビューをいただくとともに、二つの指輪を、目の前で物質化していただきました。私の妻も指輪を物質化していただいています。バラ・サイババは、(日本にも「役の行者」という言葉がありますが)絶妙なタイミングで人と人とを巡り会わせる力をお持ちです。また、バラ・サイババは、私達夫婦にとって偉大グルでもあります。ただ、ある理由から、アシュラムの所在場所をここで明らかにすることができません。アシュラムのダルシャンに参加されたい方は、安部賢司氏の事務所までお問い合わせされることをお勧めします。

 その他にも、幾人かのインドの聖者にお会いしました。このうち、カレスワール・スワミについてご紹介します。スワミは、ここ数年、来日もされています。私は、98年1月にインドで、同年2月に日本の(冬季オリンピック直前の)長野でお会いし、妻が二つの宝石を物質化していただきました。スワミは、おそらく、我々一般人が直接接触できる聖者の中で、物質化という点では世界最大の能力をお持ちの聖者であると思われます。スワミは、日本の科学技術庁の超能力研究班の調査に協力したこともあるようです。

 サイラム 1999年4月24日記す

池  田  崇  志 



 

孤児院の所長であるハラガッパ氏。付近で棄てられたり、親のいない子供達をひきとって、この孤児院で育てています。
  孤児院の内部に祭られているサティア・サイババのリンガム。